06≪ 2018/07 ≫08
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2008-05-25 (Sun)
SKIDさんトコでチョット前に話にでてた「おばけ」について。
興味もってもらえたようなので。
TVで見るような怖い話ではないけど、私の母が体験した実際のお話を1つ。
ちなみにこの話を口に出して誰かに話すと、霊感ある人達から嫌な顔されます
近くまで寄ってくるそうで。どうかお気をつけて^-^

「7つまでは神の子」
というコトバがある。
これは昔の人達の間の言い伝えで、昔は医療技術が発達していなかったから、7歳まで生き残ればその後も丈夫に育ち、それまでに死んでしまえば、神様にとられてしまったんだ。ということで諦めるしかない・・・というわけでつくられたコトバだと言われています。
本当にそうかもしれないけど、もしかしたら・・・本当に神様にとられていた子もいるんじゃないか。
そう思ってしまった事件がありました。

昔々。母さんは28歳で、我が家には男の子の3兄弟がいました。
中でも一番下のKは3歳で新聞を読み、カンタンな掛け算ができる天才だったそうです。


ある日、母さんとKは買い物にいくために車で出かけていました。
スーパーへはトンネルを通らなくてはいけないので、いつものようにトンネルを通りました。
いつもこのトンネルは微妙に湿っぽく、鳥肌がたっていたのですが、別に気にしてはいませんでした。

その日までは。

トンネルに入ると、いつものように鳥肌がたちました。
でも何故か左腕だけでした。
気持ちが悪くて、はやくトンネルをぬけようとスピードをあげると
トンネルの真ん中らへんに差し掛かったところで、反対車線からこちら側へ
白い服の女の人が、ゆっくりゆっくり・・・横断してこようとしていました。
人を轢いちゃいけないと思った母さんは、車線変更禁止ではあったけど、慌てて隣の斜線に逃げました。
しかし 後ろの車はそのまま真っ直ぐ走り抜けていきました。
驚いた母さんはミラーで後ろを見ました。
でもそこには何もいなかったのです。
自分が恐がっていたから、何かを見間違えたんだろう。
そう思うことにして、安心しようとしたところで・・・
Kがこう言ったそうです。

「あのお姉ちゃん大丈夫?」

母さんは恐くなって、帰りは遠回りして帰りました。


それから、そのコトを忘れるくらい月日がたって
母さんと、7歳になったKはバイクでお出かけしていました。
そして何も考えずにあのトンネルに、再びやってきました。
トンネルに入ろうとしたその時

トンネルの上から、

あの女の人が飛び降りてきたんです。

焦ってハンドルをきったけど、ブレーキがきかなくてバイクはクラッシュ。
母さんはバイクと一緒に横倒しになり、Kは反対車線に飛ばされトラックにはねられてしまったのです。

「見えた」ことを口に出したから、寂しがっていた女の人に連れて行かれてしまったのか
それとも、神様に気に入られてしまったのか。
Kはいなくなってしまいました。
哀しくて、寂しかった母さんと父さんはもう1人男の子をつくりました。
Kによく似ていて、生まれ変わりだとも言われていました。
しかし、上の2人とは年が離れすぎていて可哀想だったので、もう1人遊び相手に子供をつくることにしました。
それが私

だから霊的なものは存在する。
そうじゃなかったら、うちの家はちょっとオカシイ人扱いされちゃうよw

最近気づいたけど、トンネルの上の森の中にお墓があるらしいんですよ。
多摩の松が谷高校の横にある松が谷トンネル。近い人はお気をつけて^-^
| その他 | COM(2) | | TB(0) | |
コメント







管理者にだけ表示を許可する